昭和34年の診療所開設から、 「常々地域医療に携わりたい。地域の方々の笑顔を見たい。取り戻したい。」 そのような想いで医療を続けてまいりました。
院長の私は女性ですので、 “小さなお子さんを持った母親の相談に乗り、 力になりたい”と考えております。
お年寄りの方にも、それぞれのご家族の一員として楽しく日々を送っていただけるように、病気の苦しみを少しでも軽減していただける手助けが出来ればと医療に取り組んでいます。